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zoom RSS 2015年6月23日の冥王星 ニューホライズンズLORRI画像の着色版

<<   作成日時 : 2015/06/27 04:33   >>

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冥王星探査機New Horizonsが2015年6月23日23:35(ただし世界時)に望遠カメラLORRIで撮影した冥王星画像(白黒)を、5月29日11:28に同じくNew HorizonsのMVIC(Multispectral Visible Imaging Camera 多波長可視光カメラ)で撮影したカラー画像を使って着色したもの。

画像


実際の処理としては、最近撮影・掲載されたLORRI画像(LORRI Images from the Pluto Encounter http://pluto.jhuapl.edu/soc/Pluto-Encounter/index.php)と6月11日に掲載されたカラーアニメーション(Pluto and Charon in Color: Pluto-Centric View http://pluto.jhuapl.edu/Multimedia/Science-Photos/image.php?gallery_id=2&image_id=183)に使用されているフレームの中から冥王星の経度が近そうな組み合わせを選び、Photoshopを使って後者をベースとして前者をトリミング、回転、シャープ化して重ねあわせた。

冥王星の自転周期は6.38723日(Wikipedia日本語版)とのことで、今回の組み合わせは自転周期4回(プラス約1時間)前である。位置合わせ・回転は手動でやっているので厳密なものではない。

また、MVIC画像とLORRI画像の分解能の違いが分かりやすいように、MVIC画像の輝度情報も50%の透明度で乗せてみた。前の記事(http://masamich.at.webry.info/201506/article_4.html)でカラー合成したLORRI画像とMVIC画像(こちらほぼ同日時の組み合わせ)のそれぞれの冥王星像の画素サイズを比べると、LORRI画像がほぼ40ピクセル四方なのに対してMVIC画像はほぼ4ピクセル四方で、約10倍の開きがある。

それぞれの機器については「OVERVIEW OF THE NEW HORIZONS SCIENCE PAYLOAD」(http://www.boulder.swri.edu/pkb/ssr/ssr-payload-overview.pdf)の6ページに視野の形状など少し詳しい図解がある。

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