「トライデント」海王星の衛星トリトン探査ミッション 月惑星科学会議2019から

3月18日から22日に開催された第50回月惑星科学会議(LPSC2019)で、海王星の衛星トリトンを探査するミッションについてのポスター発表があったそうです。 ■関係記事 ・第50回 月惑星科学会議  LPSC2019 https://www.hou.usra.edu/meetings/lpsc2019/ ・探査ミッショ…
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GJ9827惑星系

arXiverの記事「太陽近傍の恒星GJ9827をトランジットする3つの小型スーパーアース」(Three Small Super-Earths Transiting the nearby star GJ 9827 )(http://arxiver.moonhats.com/2017/09/07/three-small-super-ear…
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火星地表の凹凸図(強調)でクラーク「火星の砂」を訪ねる

火星表面の色合いは地形の高低と無関係なのでマリネリス峡谷とかオリンポス山とかの地物が判別できない。かといって標高色分け図だと大シルチスとかサバ人の湾とか地表の模様に基づいた地名との関係がわからない。ということで火星カラー画像とMOLAレリーフの合成図を作ってみた。 次に、クラークの「火星の砂」(原題"Sands of Ma…
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TRAPPIST-1

みずがめ座の方向、太陽系から約39光年離れた小さな赤色矮性TRAPPIST-1のの表面温度からスペクトルを描いてみました。かなり暗いのと放射の大部分が赤外線なのがわかります。 TRAPPIST-1の基本データ ウィキペディア日本語版 https://ja.wikipedia.org/wiki/TRAPPIST-1 …
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金星探査機「あかつき」カメラIR1,IR2復旧祈念

2017年3月3日付「あかつき」搭載の2つのカメラ、科学観測を休止」という記事(http://www.isas.jaxa.jp/topics/000901.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter)を読んで、思い出したように画像をアップロードします。 「あかつき」が撮影した金星の雲画像と…
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重力波GW150914雑感

ツイートのまとめです。 昨年初めて観測された重力波イベントGW150914。特集本が出たので読んでいていろいろ思いつくことがありウェブサイトを調べたり画像を作成したりしたもの。 日経サイエンス2016年5月号From natureダイジェスト「LIGOがつかんだ大勝利」文末「LIGOが今回捉えた信号は、ブラックホールの実…
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映画「ジュピター20XX」(ASTRONAUT:The Last Push)鑑賞後雑感

※内容に触れている部分があります。 ■総評  邦題の「ジュピター 20XX」とパッケージ画からすると、木星圏に赴いての諸々の顛末を描くのだろうと想像するが、本編が始まってしばらくすると、違うことがわかる。原題「ASTRONAUT : The Last Push」を見ると、ああなるほどと思う部分はある。邦題が原題に忠実なら…
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宙図~彷徨える艦隊(The Lost Fleet)~海外のサイトから

ジャック・キャンベルの「彷徨える艦隊」シリーズの宙図(chart)。 「DudleyMall 」(http://www.dudleymall.co.uk/index.html)に掲載されているもので、シンディック宙域、シンディック本拠星系などかなり詳しく描かれている。 宙域図では、星系の周りのジャンプ点を、行き先がわからないもの…
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火星の重力を映像で再現できるか 映画「オデッセイ」(The Martian)の参考

 火星の重力は0.38G、地球の約1/3で、当然、物の落ち方もゆっくりになる。が、その他の動き、たとえば腕や足の動きなどは制約を受けないので、単なるスローモーションともまた違う。  低重力下の動きの映像化の手法としては、過去に「From the Earth to the Moon」(人類、月に立つ)で、ヘリウム風船で体重を相殺する…
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ヘルメスからみた地球と火星 映画「オデッセイ」(The Martian)の参考

映画「オデッセイ」で、ヘルメスの背後に初めて地球が見えるシーンを見て驚いたのは、地球が非常に大きく描かれていたことだ。ヘルメスが、地球への帰還をとりやめ、ワトニーが待つ火星へとコース変更する「リッチ・パーネル・マヌーバ」を行う前のカットだったと記憶している。 ヘルメスの向こうに見える地球(予告編スクリーンショット) The Ma…
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宇宙船ヘルメスの造形 映画「オデッセイ」(The Martian)の参考

 原作小説「火星の人」と映画「オデッセイ」(いずれも原題はThe Martian)で印象が大きく異なるもののひとつが、地球と火星を往復する有人宇宙船「ヘルメス」のデザインだろう。 映画版のヘルメス(予告編スクリーンショット)  映画版のヘルメスは、非常に巨大な宇宙船である。円筒状のモジュールや2枚1対の長大な太陽電池パネ…
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アレス3着陸地点の実際 映画「オデッセイ」(The Martian)の参考

映画「オデッセイ」で最初に登場する火星の風景が、有人火星探査ミッション「アレス3」での着陸地点である。これは、北半球のアキダリア平原にある。アキダリア平原は火星の広大な北部低地の一部を成す平原。原作小説の巻頭の地図におおよその位置も示されている。 映画中の着陸地点付近の光景の例(20世紀フォックスホームページより) http:/…
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火星の砂嵐の実際 映画「オデッセイ」(The Martian)の参考

原作「火星の人」では、砂嵐が物語の始まりのきっかけをつくる。また、映画「オデッセイ」では、屋外のシーンでほとんど常につむじ風が描かれている。 ■砂嵐の威力の実際 原作および映画では、火星から軌道上の母船ヘルメスに帰還するためのMAV(帰還船)が、砂嵐により傾き、打ち上げられなくなる危機に直面することから始まる。 実際の火星…
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